出身地:山西省大団樹
2018-01-30
私の故郷・山西には、大きな槐の木のそばに聳える高塔がひときわ誇らしげに立ち、龍の子孫たちは大地を駆け巡る。風と雲は意図をもって古の夢を響かせ、霧と水は無心に晩秋の薄暮を彩る。酒を手に川や湖を逍遥する――心はいまだ若きまま。天地の下に屹立するあなたが、どうして憂いを抱くことがあろうか。悠久の時を経て、この世に生けるとはなんと幸せなことだろう。そして梢の上には、赤い太陽がまん丸に輝いている。(遼寧・徐明)
出身地:山西省大団樹
そびえ立つ峰、誰がそれに匹敵できようか。龍の子孫は大地にあふれんばかりに広がる。
風と雲は、過ぎ去った夢をよみがえらせるかのようで、霧に包まれた水は、無情にも晩秋を描き出す。
酒を手に、私は川や湖をさまよい歩く――心はいまだ若きまま。天地の下に毅然と立ち、何をあれこれと憂えることがあろうか。
過去も現在も果てしない悠久の時、それは真の祝福である。赤い太陽はひとつの丸い球体として、木々の梢を満たしている。
(徐明、遼寧)
キーワード:
洪通の大イチョウ
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