唐杜霊:自らのルーツを求めて
2018-01-30
唐杜嶺:わがルーツをたどる(山西省)――趙鼎新 代々にわたり語り継がれる物語、洪洞こそは我らの祖地なり。 六百年前に移住した人々を思い起こせば、 樹の根と川の源を忘れがたく、 心の琴線は張り詰め、想いは深く長く尾を引く。 分水は静かに流れ、古木のイタヤカエデはなおも折れることなく屹立す。 その若芽を見よ、その勢いは雲に触れんばかりだ。 遠く千里の彼方より帰って、先祖を敬うために集い、 過去を懐かしむ――幾多の喜びと悲しみが去来してきたことか。
タン ドゥオリン:ルーツをたどる
(趙丁新、山西省)
代々受け継がれてきた洪洞は、私たちの故郷です。六世紀前に移り住んだ人々を思い起こすとき、私たちの民族の根源と心の源は、決して忘れられません――その想いは深く、その念はいつまでも消えません。
汾河は静かにささやき、古木の槐の根はなおも折れることなく生きている。見よ、その若芽はいきいきと伸び、雲に触れようとしている。千里を旅した後、私たちはともに先祖を敬うために帰る。過ぎし日々を懐かしむとき、幾多の喜びと悲しみを味わってきたことだろうか。
キーワード:
洪通の大イチョウ
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