ふるさと文化


定陶・西関の蕭王荘碑文

2019-01-14


故隠者王氏の墓碑銘 湘公進士にして陝西・藍田県丞たり(?)。故人の諱は彦吉、字は永昌、号は環渓なり。その先祖はもと山西・平陽府・絳州・稷山県に出自す。其の系譜には洪武十三年を以て記す。曾祖父の隠者公彦は張氏に娶り、曾祖母の呉氏は簡に嫁ぎ、祖父の夏守初は戴氏に娶り、孫の巨孔は孔氏に娶りぬ。我はその曾々孫に過ぎず。洪治九年五月二十六日生る。……銘は万暦九年九月十二日、辛未の年に建たれたり。

故隠者王氏の墓碑銘 湘公進士にして陝西・藍田県丞たる者なり(?)。故人の諱は彦吉、字は永昌、号は環渓とす。其の先祖はもと山西・平陽府・絳州・稷山県に生まれ、自らも洪武十三年に同地に籍を置く。曾祖父の隠者公彦は張氏に娶られ、曾祖母の呉氏は簡氏に嫁ぎ、祖父の鞠孔は孔氏に娶られた。我はその曾孫に過ぎず、弘治九年五月二十六日に生れたり……。銘は万暦九年九月十二日、辛巳の年に建ちたるなり。

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