洪洞大槐樹風景名勝区は、2026年無形文化遺産消費シーズンへの参加を招請され、山西省の春節民俗伝統の継承に新たな一章を刻むべく、共に力を合わせています。
2026-01-27

2026年1月21日、2026年ICH消費シーズンの一環として開催された「無形文化遺産・民俗文化推進イベント」が太原で盛大に実施されました。国家級無形文化遺産「大槐樹祖祭儀礼」の継承・保存を担う指定機関である洪洞大槐樹風景名勝区は、この一大イベントに招かれ、参加しました。会議では、ディープな対話形式を通じて、山西省が国から認定された特色ある無形文化遺産プロジェクトが生き生きと紹介されました。主要な観光地である洪洞大槐樹風景名勝区は、間もなく訪れる春節を前に、「民俗の春節」と題した特別プロモーションを展開し、長治・陽泉・晋城・運城の各代表とともに、山西の伝統的な春節の習俗が持つ深い魅力を一同に披露しました。

近年、山西省は無形文化遺産(ICH)と消費の融合を着実に推進し、「食べられる・楽しめる・学べる・買える」という、活力あふれるICH中心の体験を先駆的に展開しています。洪洞の「大イタヤの木における祖先崇拝の習俗」の保有者として、同景勝地は無形文化遺産の生きた継承に関する豊富な知見を蓄積してきました。定期的な祖先祭の開催や、日常の来訪者体験に無形文化遺産の演芸を織り込む取り組み、さらには革新的な教育プログラムやオンラインの祖先祭祀プラットフォームの整備を通じて、古くから受け継がれてきた伝統に新たな息吹を吹き込んでいます。今回の無形文化遺産民俗振興イベントへの参加は、同景勝地が省全体の無形文化遺産の保護・発展に向けた取り組みへ積極的に参画していることを如実に示すものであり、無形文化遺産を単なる“観る”だけの対象から、“体験”し“共有”するものへと転換する一助となっています。今後も同景勝地は、無形文化遺産と観光の連携を一層深め、各界のパートナーと手を取り合いながら、無形文化遺産の創造的変革と革新的な発展に新たな原動力を注入し、国家の記憶を刻むこれらの文化財が新時代において輝き続けるよう努めてまいります。
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洪通の大イチョウ
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