洪通白順寺
2018-01-30
洪通の白順寺では、星々と天の川がまるでひとつに集まるかのようだ。馬車で三十里をゆくあいだ、夕日の斜めに差す光がなおも残るなか、袖を振って風を切り裂く。風は桃の花の雨を散らし、山々は柳色の雲に身を包む。九つの州にはいずれも順を祀る寺がひっそりと建ち、民は賢明にして悟り深い君主を仰ぎ見ている。しかし、朝廷の者たちに問えば――民の祈りの声が届いていないというのか。
洪通白順寺
天の川
三十里を驅け、傾きゆく夕陽に照らされながら、袖を振る。
風は桃の花を雨のように散らし、山々は雲の中に柳を隠している。
九州には、舜を祀る寺院が数多くあり、人々はこの悟りを開いた君主を敬慕しています。
私は問う:皇帝の玉座の上にあって、彼らは我らの祈りを聞かぬのか?
キーワード:
洪通の大イチョウ
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