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画面における中元節の祖先崇拝儀式
2021-08-21
洪洞の大槐樹・祖根尋訪・祖先祭祀公園で行われる中原節の祖先祭祀儀式は、自らのルーツをたどり、親孝行を重んじるという価値観を体現するものとして、中国で最も影響力のある十大祖先祭祀儀式の一つに選ばれています。
2020年、洪洞の大槐樹の祖根尋訪・祖先祭典公園で開催された中元節の祖先祭祀式において、北京・順義区の紅通営村、江蘇省の豊県、山東省の滕州市など、中国各地18の省・直轄市にわたる移住者の子孫代表者らが、河北省の大城や河南省の鄭州などの移住文化に関する専門家、さらには「移住の道をたどる――親族再会への万里の旅」の行程に沿った各県・市の文化研究者らとともに、大槐樹の下に集い、共に移住の先祖に敬意を表し、移住文化について議論を交わしました。

(写真は、庚子年の中元節に執り行われた盛大な祖先祭祀の様子です。)
明王朝の大移動を今に伝える生きた証人であり、その発祥の地でもある洪洞県の「大槐樹祖根尋訪・祖先崇拝公園」は、槐樹を基盤とする移民の歴史的遺産を踏まえ、一貫して移民文化資源の探求・研究・普及に力を注いできました。また、第一線の学者たちを招集して「大槐樹文化研究センター」を設立し、… この基地 この基盤を礎として、祖先崇拝、姓氏、家譜、孝道といった文化要素を包含する、特色ある大槐樹文化体系が形成されました。2008年には、「大槐樹の祖先崇拝の伝統」が国家無形文化遺産に登録され、洪洞県の大槐樹祖根尋訪・祖先崇拝公園は、歴史的文化遺産の継承と保存に対する責任と使命を一層強化しました。中華民族の優れた伝統文化の発揚に力を注ぐ同公園は、中国の卓越した文化伝統の伝播者・実践者・牽引者たるべく努めています。

(写真は、庚子年の中元節に執り行われた盛大な祖先祭祀の様子です。)
洪洞の大きな槐の木は、そこから移り住んだ人々にとって先祖の根であり、槐そのものが彼らと先祖を結ぶ精神的な絆となっています。かつては、大槐樹での中秋節の祖先祭が、数えきれない子孫たちに深い感動と忘れがたい思い出をもたらしてきました。今年は感染症予防対策を厳格に遵守し、洪洞の大槐樹祖源祭祀公園では、会場での儀式を来場者と分離し、代わりにデジタルプラットフォームによるオンライン配信を実施します。儀式は快手でライブ配信され、移住者の子孫たちが「オンライン祖祭・祈福」プラットフォームを通じて参加できるよう促しています。仮想空間で祈りと追慕を捧げ、雲の上で親孝行の心を表すのです。
キーワード:
洪通の大イチョウ
