姓の「Qi」
2021-04-03
その始祖は斉顔開である。斉姓に関する最も古い記録は、東漢の著作『顕父論』に見られる。
【姓の由来】この姓には主に三つの源流がある。①斉顔開の子孫に由来するものである。周代、魯国の高官に斉顔開という人物がおり、その氏は斉顔であった。その後、その子孫たちは複合姓である斉顔を分割し、改めて開・斉・顔の三つの姓に分かれた。②古代の少数民族の姓に由来するものである。春秋時代、長狄の一派に属していた蘇門族は、周の頃王三年に斉国によって征服された。蘇門族は現在の山東省中部、済南の北方一帯で活動しており、そのなかには「斉」を姓として採用した者もいた。③斉石村の住民の子孫に由来するものである。春秋時代、魯国に斉石という村があり、その村民が「斉」を姓とした。
【氏族の起源】斉氏の先祖の故地には、青州北海および南昌が含まれる。青州北海郡は漢代に設置され、現在の山東省濰坊市周辺の地域に相当する。
【家廟の対聯】斉氏の対聯には、「威光は晋朝に輝く」(斉欽)、「功績は漢代に顕著なり」(斉申)が含まれる。
【著名人物】『中国姓氏大辞典』には「斉」姓の例が三件収められており、『中国歴代人名大辞典』には六件が掲載されている。歴史上の「斉」姓の人物としては、元代の学者で高安の出身、荊江路の教授であった斉希範や、明代の官僚で瑞州新昌の出身、永昌府知府を務めた斉文昌などが挙げられる。
【祭壇厨子】李家の先祖の位牌は、大槐樹の下にある宗祠の第10号祭壇厨子に祀られています。
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洪通の大イチョウ
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