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大きなイナゴの木の下で太鼓の響きが鳴り響き、威風堂々たる銅鑼と太鼓が天を揺るがすほどの威勢を放っています。洪通の大イナゴの木祖先追慕・祖先崇拝公園景勝地では、威厳ある銅鑼・太鼓の演奏の練習が行われています。
2021-03-12
「やあ、やあ、やあ!カン、カン、カン……」最近、紅通の大槐樹祖根尋根・祖先崇拝公園では、荘厳な銅鑼と太鼓の響きが園内に鳴り響き、訪れた人々を思わず足を止めさせて写真を撮らせ、皆が熱烈な拍手で迎えています。
晋南威風銅鑼鼓は、堯・舜の時代に起源を発し、悠久にして輝かしい歴史を誇ります。雷鳴のような太鼓の響き、澄んだシンバルの音色、そして豊かな余韻を湛えた銅鑼の音が、雄大で威厳ある風格を醸し出し、「威風銅鑼鼓」と称され、「天下第一鼓」の誉れ高い名を授かりました。1990年には、臨汾威風銅鑼鼓団が北京アジア大会の開幕公演として華々しくデビューし、会場全体を魅了しました。2006年には、国務院の認可を経て、晋南威風銅鑼鼓が国家無形文化遺産リストの第一批に正式に登録されました。

伝統的な民族文化を広め、地域の風習を紹介し、無形文化遺産を保存・継承するとともに、景勝地におけるサービスの総合的な質の向上を図るため、洪洞大槐樹祖根祭祖公園では、全スタッフを対象に魏風鼓と太鼓の演奏に関する八日間の研修・練習プログラムを実施しました。練習中、参加者たちはみなエネルギーと熱意に満ち、一つひとつのリズムや動作を丁寧に習得していきました。「魏風鼓と太鼓を学ぶことは、体を鍛え心を高揚させるだけでなく、部門間の連携も一層強化してくれます。私たちはしっかりと研鑽を重ね、移住した先祖たちの子孫の皆さまに華やかな文化の饗宴をお届けしたいと思います」と、鼓楽隊の一員である高英凱さんは語り、今回が自身にとって魏風鼓と太鼓に初めて触れる機会だったと述べました。
「この稽古期間は短いにもかかわらず、課題は非常に厳しく、それでも皆さんは銅鑼や太鼓をしっかりと習得し、しっかり学び、熱心に練習を重ね、洗練された演奏を仕上げています。しかも、それぞれの通常の業務もきちんとこなしながらです。その姿勢には本当に感動します」と、今回の威風銅鑼・太鼓の稽古を率いる王明明コーチは語りました。彼は、参加者たちが困難に果敢に立ち向かい、指示に従い、誇り高い鼓隊の一員へと成長したことを称賛しました。「私たちの最も昂揚したエネルギーと揺るぎない決意をもって、故郷・威風の銅鑼・太鼓音楽の本物の魅力を、移住者の子孫である帰郷の人々に届け、『誠実と正直、開放と包容、先駆的な大胆さ、そして献身的な奉仕』という洪洞精神を存分に体現してまいります!」

報道によれば、この荘厳な銅鑼と太鼓による公演の稽古は、「花嫁を迎える門を開く」一幕の確固たる土台を築いただけでなく、移住者の子孫たちが山西省を巡り、その歴史を深く掘り下げていく過程で、「大槐樹の物語」をより一層身近に感じられるようになるきっかけともなっているという。
キーワード:
洪通の大イチョウ
