「洪洞の大イチョウで自らのルーツをたどる物語」、洪洞で若手俳優のオーディションを開催
2019-07-09
7月6日から7日にかけて、「洪洞の大槐樹における祖根をたどる物語」の若手俳優オーディションが、洪洞大槐樹祖廟公園有限会社で行われました。6歳から16歳までの子どもや青少年400名以上が予選に参加しました。
報道によれば、「洪洞の大槐樹の祖根をたずねる記」は、洪洞大槐樹祖根祭典公園有限公司、山西山光映画テレビ制作センター、および山西映画スタジオが共同で制作した全10話からなる子供向けテレビシリーズです。本作は、明の洪武帝から永楽帝に至る時代にかけて行われた大規模な官民による移住を、物語形式でスクリーンに描き出します。一連の独立したエピソードを通じて、「身の軽さを解く」「手を取り合う」「くじ引き」「故郷を懐かしむ鳥」「牛のために釜を叩く」など、大槐樹移住の歴史の中で脈々と受け継がれてきた著名な民間伝説を再現しています。こうして、孝悌・忠信・礼義・廉恥という八徳の不朽の知恵を称揚するとともに、洪洞の歴史的風土、祖根文化、地域の風習、そして長く続く移住の遺産の真髄を示し、中国文化の奥深さと豊かさを際立たせています。本シリーズは、若い視聴者たちが歴史を理解し、古典的な価値観を吸収し、文化的伝統を次世代へと受け継いでいくことを目指しており、中国の伝統的美徳である「祖根をたずね、祖先を敬う」精神を未来へとつなぎ、時代を超えて共鳴し続ける「家国愛」の精神をさらに高めることを願っています。また、幼い頃から家族と国家への深い愛着を育むことも目指しています。同時に、テレビというメディアを通じて、大槐樹から移住した人々の子孫とその先祖の故郷との間に架け橋を築き、数世紀にわたり蓄積されてきた移住・祖霊崇拝・姓氏・系譜・孝行といった文化的遺産を、現代においてあらためて輝かせる役割も担っています。
キーワード:
洪通の大イチョウ
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