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国慶節のゴールデンウィーク期間中、洪洞の祖廟槐樹景勝地は、再び来場者数の新記録を更新しました。
2018-10-08

移住の歴史的名所を巡り、明代の風情を堪能する紅通大槐樹景勝区は、今年の「ゴールデンウィーク」期間中、全国各地から多くの観光客を集めました。統計によれば、7日間の延べ入場者数は前年同期比で2.78%増加し、来訪者数および観光総収入ともに、ゴールデンウィーク史上最高を更新しました。来場者からは、同景勝区の各種イベントが斬新で特色豊かであるだけでなく、清潔で整然とした環境にも恵まれており、国慶節休暇中の旅を存分に楽しめたとの高い評価が寄せられました。

今年は昨年に比べ、同景勝地ではゴールデンウィークのプログラムにおいて、地域の文化的アイデンティティを一層重視した演出が展開されています。「母国の誕生日を祝う県令の行列」、「民族の魅力を伝える拓本・版画技術」、「祖先を敬い家名の栄光を再び輝かせる」、「郷土の名物を味わい無形文化遺産に触れる」、さらには「古木のイチョウの下で繰り広げられる悠久の風習と民俗の再現」――いずれの催しも、同地ならではの独特な文化の香りを感じさせる要素を随所に取り入れています。無形文化遺産を活用した公演から、明代の情景を再現するフラッシュモブ、中国の文化財を守り継ぐ拓本・版画の技、そして幾世代にもわたって受け継がれてきた数々の民俗技法まで、多彩で華やかなイベントが目白押しです。こうした多様で見応えある催しにより、多くの文化愛好家を惹きつけるだけでなく、訪れた人々が足を止め、なかなか帰ろうとしないほどに、その魅力を存分に堪能させてくれます。

環境管理、治安・安全の面において、同景勝地は各級観光主管部門の指示を積極的に実施してきました。連休に先立ち、事前の準備を徹底し、早期の計画立案と綿密な手配を行いました。来場者が安心で満足感あふれる、安全かつ快適な国慶節休暇を過ごせるよう、案内窓口を設置するとともに、園内を明確な区域に区分し、清掃スタッフを配置して随時巡回清掃を実施することで、清潔で衛生的な環境を維持しています。同時に、公安、交通警察、武装警察などと連携し、警備や巡回のための人員を配置することで、観光客の身の安全と財産の保護に努めています。さらに、園内巡回バスを運行し、入口から新たに設けた臨時駐車場までの往復無料サービスを提供。これにより、交通の安全性が高まるだけでなく、来場者のアクセスも一層便利になりました。各部門の職員を総動員し、第一線での業務体制を強化することで、ゴールデンウィーク期間中の景勝地の円滑な運営を確保。訪れる人々に温かく家庭的な雰囲気を届け、故郷へ戻ったような懐かしさとぬくもりを存分に味わっていただけるよう努めています。

北京からお越しの翟さんは、景勝地のスタッフにこう語りました。「道中、いくつかの観光スポットを訪れましたが、どれもなかなか良かったです。ただ、国慶節の連休には来場者が非常に多く、一部の場所では少々汚れや混雑が目立つこともありました。それに比べて、紅通の大槐樹景勝地は本当に素晴らしいですね。多彩なアクティビティが用意され、演者たちのパフォーマンスも見事で、サービスも一流です。何より、環境がとても心地よく、まるで故郷に帰ってきたような気分になります。」
キーワード:
洪通の大イチョウ
