邵姓
2018-04-09
先祖に当たる創始者は少昊と少典である。明代には、平陽府・洪洞県・趙城県などに起源を有する邵氏一族が、洪洞の大きな槐樹の下で皇帝の勅命により一帯に他地へ移住させられた人々の一員であった。清代末期には、その子孫は河南・山東・河北・陝西・甘粛・安徽・山西などの各地に広く分布した。邵姓に関する最も古い記録は、唐代の著作『元和姓纂』に見られる。【姓氏の由来】主な源流は二つある。① 少昊の系譜に由来するもので、『万姓統譜』によれば、古代の帝王・少昊の子孫の一部が、祖先の名に由来する「邵」の字を姓として採用したとされる。② また、少典に由来するものでもあり、『元和姓纂』に記されているように、少典は伝統的に黄帝および炎帝の父とされ、その子孫もまた、先祖の名に由来する「邵」の字を姓としたと伝えられている。
先祖に当たる創始者は、少皞と少典である。明代には、平陽府の洪洞県および趙城県を本貫とする邵氏の先祖らが、王朝初期に洪洞の大槐樹の下へ集められ、各地へ移住するよう命じられた人々の中に含まれていた。清代末期には、その子孫は河南・山東・河北・陝西・甘粛・安徽・山西など広く各地に分布した。邵姓に関する最も古い記録は、唐代の『元和姓纂』に見られる。
【姓の由来】この姓には主に二つの源流がある。① 少昊の子孫に由来するものである。「氏族総覧」によれば、古代の帝王・少昊の子孫の一部が、先祖の名に含まれる「少」という字を姓として採用したとされる。② また、少典の子孫に由来するものでもある。「元和姓纂」に記されているところでは、少典は伝統的に黄帝および炎帝の父とされ、その子孫もまた先祖の名に含まれる「少」という字を姓としたと伝えられている。
【著名人物】『中国歴代人名大辞典』には、邵姓の例が六件記されている。この姓を名乗った歴史上の人物としては、周代の邵連や、漢代の下邽県令・邵年などが挙げられる。
【人口】第四回全国人口調査によると、山西省にはこの姓をもつ者が6人おり、臨汾市に3人、洪洞県に1人がいる。
【祭壇厨子】大槐樹の下にある宗祠の第3号祭壇厨子には、小姓氏の祖霊牌が祀られている。
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洪通の大イチョウ
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