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清明節期間、紅通大槐樹風景区で祖先崇拝が急増

2018-04-09


「祖先を敬い、自らのルーツをたどる」ことは、中華民族の優れた伝統であるだけでなく、海外に暮らす華人・華僑の共通の思いでもあります。清明節の季節を迎えると、全国各地でこの時季に呼応するかのように、「祖根を尋ね、先祖を祀る」熱気が再び高まります。全国で唯一、「祖根を尋ね」「先祖を祀る」ことを目的とした民俗祭祀の聖地である洪洞の大槐樹もまた、先祖崇拝活動の盛り上がりを目の当たりにしています。清明の日には、第28回洪洞大槐樹文化祭の「祖根を尋ね、先祖を祀る」大典が催され、全国18の省・直轄市から集まった大槐樹移民の子孫代表者一万人余りをはじめ、各界各層の人々が参列し、大槐樹移民の先祖に心を込めて深い敬意を捧げました。しかし、長期間にわたる強風と気温の低下は、……

「先祖の系譜を敬い、自らのルーツをたどる」ことは、中華民族の尊い伝統であるだけでなく、故郷を離れて遠くに暮らす人々にとっても共通の思いです。清明節の季節を迎えると、全国各地の地域社会は再びこの時季に呼応して立ち上がり、「ルーツ探し」と「祖先崇拝」の熱烈な潮流が湧き起こります。全国で唯一、「ルーツ探し」と「祖先崇拝」を奉じる民俗祭祀の聖地である洪洞の大槐樹もまた、まさに祖先祭の最盛期を迎えています。清明の日には、第28回洪洞大槐樹文化祭のルーツ探し・祖先崇拝式典が催され、全国18の省・直轄市から集まった大槐樹移民の子孫代表者一万人余りをはじめ、各界各層の人々が参列し、大槐樹移住の先祖たちへ心からの敬意を捧げました。

強烈な風と冷え込む天候が続いても、国内外を問わず、移民の子孫たちは先祖の故郷へと戻り、敬意を表する姿が絶えない。洪洞の大槐樹景勝地では、園内・園外ともに人で賑わい、大槐樹の子孫たちが代々線香を手向け、観光客も足を止め写真を撮る光景が見られる。来場者の生命と財産の安全を確保するため、清明節を前に景勝地では複数回にわたる安全点検を実施し、雨具や車椅子など必要な備品を十分に備えて来場者のニーズに対応した。さらに、清明節の短い連休中は人出や車両の往来が集中することを見据え、関係各機関と事前に連携して混雑管理や周辺警備を強化するとともに、行政職員を配置して最前線のスタッフを補助し、車両の誘導や監視を円滑に行うことで、祖先祭祀や観光を安心・安全かつ整然と楽しめる環境を整えた。

 

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洪通の大イチョウ