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トイレ革命における模範の確立――「トイレ」は新たなフロンティアである――山西省観光トイレ革命現地推進会議が、洪洞の大槐樹景勝地で開催された。
2018-03-29
3月27日、山西省観光トイレ革命現地推進会議が洪洞大槐樹風景名勝区で開催された。会議では、晋城市、臨汾市、大同市がそれぞれトイレ革命の実施状況について報告し、河北省正定県と平遥古城からは優れた取り組み事例が紹介された。省観光発展委員会のチーフプランナーである陳紹清氏が、全国トイレ革命現地会議の精神を伝えた。参加者らはまた、洪洞大槐樹風景名勝区の「トイレ施設」を視察した。会場には、山西省各地の観光関連部門の代表約180名に加え、各景勝地・観光地の責任者らが出席した。
山西省における観光トイレ整備の模範事例として、洪洞大槐樹景勝地は、2011年に洪洞県が国家衛生県の認定を受けることを支援した際には、すでにトイレ施設の整備をほぼ完遂していました。以来、「観光トイレ革命」を推進して以来、同景勝地はこの取り組みを中核事業へと格上げし、その実施を強力に推進しています。当初から存在していた6基の公衆トイレを一新し、観光トイレの国家AAAAA級および3A級基準に完全に適合させました。さらに、第三性別用トイレや授乳室、無料の共有ペーパータオルディスペンサーなどを新たに整備するとともに、漫画形式の解説や対句による文化表現も随所に取り入れています。トイレの管理や環境の質、設備の数や配置、さらには全体的な文化的な洗練度に至るまで、あらゆる面で人間中心・細部への配慮・高品質を重視した姿勢が貫かれ、快適でありながら決して過剰ではない洗練された空間が実現されています。その結果、トイレはまさに景勝地のイメージを示す重要な顔となり、『トイレ革命』による目に見える大きな成果を生み出しています。
「トイレ革命」は、景勝地にとって単なる技術的課題にとどまるものではなく、来訪者の根強い懸念を真摯に解消する取り組みです。さらにその影響はこれにとどまらず、礼節の涵養や地域文化・人文精神の発信の場ともなっています。郷土先祖廟の聖地である洪洞の大槐樹景勝地は、今後も「お客様第一」「真心を込めたサービス」を掲げる観光業界の基本理念を堅持し、心のこもった家族のようなおもてなしを最優先にすることで、文化観光ブランドのさらなる強化を図ってまいります。
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洪通の大イチョウ
