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世界に向けた懐孝、国家に響く共鳴――洪洞の大槐樹祖根尋訪・祖先祭祀公園では、丁酉年の中元節祖先祭祀儀式をライブ配信し、AAAAA級観光地の認定取得に向けた取り組みを支援しています。

2018-03-13


中元節は「七月半」とも呼ばれ、仏教では「盂蘭盆会」として知られています。旧正月の除夕、清明節、寒衣節と並び、祖先を敬う中国の四大伝統祭日の一つに数えられます。9月5日――旧暦7月15日に当たる中元節の折り、洪洞大槐樹風景区の先祖祭祀広場において、「天下に孝を尽くし、国家に響きあう」をテーマとする丁酉年大規模な先祖祭祀が厳粛に執り行われました。信者たちは、大槐樹の下に祀られた開拓移民の先祖たちに向けて心からの祈りを捧げ、先祖への深い感謝の念を表しました。国内外から集まった三千人余りの子孫たちは、古木の大槐樹の下で共に祖先の根源をたたえ、自らのルーツとつながる不朽の血縁の絆を深く感じ、実感していました。より一層の保護を図るため、

中元節は「七月半」とも呼ばれ、仏教では「盂蘭盆会」として知られています。旧正月の除夕、清明節、寒衣節と並び、中国における祖先を祀る四大伝統儀礼の一つに数えられます。9月5日、すなわち旧暦7月15日に当たる中元節の折、洪洞大槐樹風景区の先祖祭祀広場において、「天下に孝を尽くし、国家に和を奏でる」をテーマとする丁酉年の盛大な先祖祭祀が厳粛に執り行われました。参列者たちは、大槐樹から移住した先祖の霊に対し、心からの祈りを捧げ、先祖への深い感謝の念を表しました。国内外各地から集まった三千人を超える移住者の子孫たちが、古木の下に一堂に会し、共に移住した先祖を敬い、互いを結ぶ深い血縁と祖先の絆の重みを分かち合い、実感しました。

国家無形文化遺産「大槐樹の祖先崇拝儀礼」をより一層保護・保存・振興し、「故郷」ブランドを築き、「根と祖先の文化」の魅力を広く発信するとともに、大槐樹の人々を結びつける深い血縁の絆と親孝行の精神をさらに際立たせるため、同景勝地では、美しい案内人・田静氏による公式ウェイボーでのライブ配信を企画しました。このライブ配信には、延べ19万人が視聴しました。

「私の先祖はどこから来たのか、尋ねてごらん――山西省洪洞のあの大きなイタヤカエデの木の下で……」この民謡は中国全土に六世紀以上にわたり語り継がれており、古木の下で営まれる祖先祭の伝統は、中国人の深く根ざした血縁意識と先祖へのつながりを具現化する象徴となっています。現在、当景勝地は国家AAAAA級観光地の認定取得に向けて懸命に取り組んでおり、今年の祖先祭のライブ配信が成功裏に実施されたことは、同地の知名度向上に一層寄与するものと確信しています。この機会を捉えてAAAAA級認定を目指すことで、先祖のルーツを象徴する「大イタヤカエデ」の文化遺産は、民族の団結をいっそう強め、社会の調和を促進していくことでしょう。

 

キーワード:

洪通の大イチョウ