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祝祭がひと段落した後も、お楽しみは続きます。洪洞の大きなイタヤカエデの名所では、春節関連のイベントが旧暦正月十五日まで開催されます。

2026-02-25


春節の連休が終わりに近づくなか、旅人たちは早くも帰省の途につき始めていますが、洪洞の大槐樹風景区ではなおも濃厚な祝祭の雰囲気が漂っています。

春節の連休が終わりに近づくなか、帰省の旅路に就いた人々が次々と故郷へと向かっていますが、洪洞の大槐樹風景区はなおも新春の賑わいに満ちています。旧暦正月の初日である2月17日に開幕して以来、多くの人々から愛される「第20回民俗文化春節」シリーズや淮樹里商業街区での各種イベントは、全国各地から訪れる人々に濃密な文化の饗宴を届け、故郷の春節ならではの本物の味わいを存分に堪能させてくれています。こうした活気に満ちた祝祭は、連休後も旧暦正月十五日まで続きます。

イベント期間中、先祖のルーツ文化を核とする同景勝地では、9つのテーマ別アクティビティと30を超える公演が披露されました。「ルート」をテーマにした影絵の壁の前では、まさに晋南地方ならではの名物「花鼓・銅鑼」の演奏が定刻通りに始まり、響き渡る太鼓の音と来場者の歓声が相まって、春節を迎えるにふさわしい賑やかな序幕を演出しました。全人代による参加型のショー「黄華が教えてくれる郷土方言」では、方言講座を通じて観光客と歴史との距離を縮めました。陝西・漢中から来た張さん一家は、子どもと一緒に洪洞方言を何度も練習し、「子どもがとても熱心に学んでいて、『黄華お姉さん』にも褒めてもらえたんですよ」と目を輝かせて語りました。さらに、「大きなイタヤカエデの大移動」「鉄鍋の物語」「伝統的な婚礼祝い」などの特色ある公演が次々と繰り広げられ、加えて「十二支で迎える新年」や「福の根っこ――切り紙に込めた祝福」などの体験型イベントも盛り上がりを見せ、祭りの雰囲気を一層高めました。

一方、遠くからでも景勝地の趣を映し出す淮樹里商業街区は、多彩な店舗と24時間営業の体制で、訪れる人々に春節ならではの濃密な体験を提供しています。グルメフードマーケットや遊園地、無形文化遺産のワークショップ、そして地域色豊かな各種ショップが、散策を終えた後もなお、来場者を長く引き留めます。同時に、景勝地に登場するコスチューム姿のNPC「財神様」や「縁結びの神様」が街角を歩き回り、温かく来場者と交流しながら幸運を授け、周囲には笑いと歓声が溢れています。夜になると、街区は光と影の華やかな世界へと一変。「淮光夜宴灯会」が空いっぱいに輝き、「古木の月影」「千里の帰郷」など、象徴的なイルミネーション作品は、撮影スポットとしても大人気です。さらに、「洪洞風情の民俗芸能」「春の花火ショー」「キュートなマスコットダンスパーティー」などの催しも次々と繰り広げられ、祝祭の雰囲気はいつまでも活気に満ちたままです。

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洪通の大イチョウ