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紅通の大槐樹景勝地:童心を胸に、ともに成長する楽しい夏

2024-06-02


6月1日、洪通の大槐樹風景区で、子どもたちにやさしい楽しいテーマのイベントが幕を開けました。「幸せな大槐樹、童心とともに成長する」をコンセプトにしたこの催しは、小さなお客さまに忘れられないルーツ探訪の旅を提供し、保護者とともに伝統的な遊びの楽しさを味わいながら、心に残る楽しいこどもの日を過ごしていただきました。

6月1日、洪洞の大イタヤカエデ景勝地で、楽しさあふれる子どもらしいテーマのイベントが開幕しました。 「心を幼くして、ともに育つ喜びの大きなイナゴノキ」をテーマにしたイベントは、子どもたちに自分たちの原点と再びつながる忘れられない旅を届けました。親御さんに伴われて、子どもたちは伝統的な遊びの楽しさを存分に味わい、このこども祭りをとても楽しく、そして心に残るものにしました。

保護者同伴のもと、子どもたちは「根文字の影絵壁」のそばに集まり、景勝地のマスコットである「淮宝」と一緒にインタラクティブなゲームを楽しみました。子どもたちは熱心にこどもの日をテーマにした写真撮影やチェックインイベントに参加し、忘れられないひとときを切り取りました。淮宝がそばにいる間、小さな子どもたちは思いきり遊び、笑い声が響き渡るなかで、楽しい雰囲気を存分に味わっていました。

ガオ・ジャールイは言った 「父と私は『投壺』や輪くぐり遊びを楽しみ、彼らの世代の子どもの頃の遊びについても知ることができました。今年のこどもの日は、いっそう心に残るものになった気がします。」保護者たちは、親こそが子どもたちの一番の先生だと語ってくれました。この活動は、息子に遊びの楽しさを味わってもらうだけでなく、親子のコミュニケーションと絆を深める機会にもなりました。何より、自分たちが子どもの頃へとタイムスリップしたような感覚に包まれ、それは本当に心温まるひとときでした。

イベント会場では、スタッフが子どもたちに拓本の文化的な由来や制作技法について丁寧に説明しました。その指導のもと、子どもたちは皆、積極的に実践に取り組み、スプレーボトルを使って墨を彫刻面に塗り付けていきました…… 石に刻まれた「根」と「家」という文字に、軽く霧を噴きかけ、その上に宣紙を優しく乗せます。小さな筆でやさしく撫でたり叩いたりしながら、紙が石の表面にしっかりと密着するよう丁寧に整えます。紙が半乾きになるまで十分に乾かした後、墨をつけた摺り台をそっと押し当て、石に刻まれた漢字を紙に移し取ります。地元の来場者で若手の参加者である劉子涵さんはこう語りました。「摺りの作業は一見単純に見えますが、実はとても難しいものです。たとえば、石に霧を噴く際には、水の量に気を配らなければなりません。水が多すぎると紙が破れてしまいますからね。今日は『家』という字を摺っていますが、それは家族の温かさや安心、そして団結を象徴する文字です。この体験を通じて、伝統的な技を学ぶだけでなく、私たちの文化遺産が持つ文化的な意味と価値への理解も深まり、無形文化遺産ならではの魅力を改めて実感することができました。」

上記のアクティビティに加え、景勝地では水鉄砲バトルやシャボン玉ショーなど、グループで楽しめるイベントも開催しています。こうした体験を通じて、子どもたちは遊びながら新しい友だちを作り、チームワークや社会性を育むことができます。一方で、保護者の方々も子どもたちと貴重なひとときを共有し、こどもの日にふさわしい忘れられない思い出を一緒に刻んでいます。

キーワード:

洪通の大イチョウ