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2017年から2018年にかけて、洪洞の大槐樹で行われた寒衣節の祖先祭祀儀礼のスナップショット

2023-11-07


2017年から2018年にかけて、洪洞の大槐樹で行われた寒衣節の祖先祭祀儀礼のスナップショット

寒衣節は、「十月祭祖節」「祖先祭祀節」「幽冥陰影節」「秋の祖先祭」などとも呼ばれ、中国の伝統的な祭祀の祝日です。この日には、人々は先祖の霊を供養するために墓参りを行い、供物を焚いて弔います。この風習は「寒衣を送る」として知られています。

旧暦十月の初日は、冬の訪れを告げる節目である。古来より、冬衣を贈る、祭礼を奉行する、囲炉裏に火を熾すといった風習が行われ、いよいよ寒さの季節が到来することを人々に思い起こさせる日であった。この日には、女性たちは綿入れの着物を取り出し、遠く辺境に赴いたり、徭役に従事している身近な人々へと届けた。やがて、家族への暖かな衣類の贈り物に加え、先祖や亡くなった人々にも冬の装いを供えるという慣習へと広がっていった。

寒衣節は、伝統的に周代に起源をもつとされています。『詩経』の「七月」篇には、「七月に大火が降り、九月に衣を賜う」と記されており、これは旧暦の九月に入ると次第に寒さが厳しくなり、人々が冬用の暖かい衣服を準備し始めるという意味です。そのため、この祭りは「衣賜節」としても知られています。なお、十月は冬の訪れを告げる時期であり、九月に衣を賜ることは時期尚早と考えられたため、宋代にはこの風習が旧暦の十月一日に移されました。庶民の間では、寒衣節は清明節や中元節と並び、中国三大「鬼節」の一つとされています。

洪洞の大槐樹風景区では、2023年11月13日(旧暦10月1日)午前8時20分、癸卯年の寒衣節・祖先祭が開催されます。それでは、2017年と2018年に執り行われた寒衣節の祖先祭における、記憶に残る数々のハイライトを振り返ってみましょう!

 

戊戌年(2018年)

酉年(2017年)

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洪通の大イチョウ