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洪洞大槐樹祖根尋根祭祖公園のマスコット「懐宝」紹介

2023-04-12


洪通大槐樹景勝地のマスコットは、故郷への懐かしさを象徴する「懐宝」と「郷愁鳥」です。この二体のマスコットは、同景勝地の“文化創意IP”を象徴するテーマアイコンとして、鮮やかで生き生きとしたデザインと多様な視覚表現を備え、地域の文化的遺産を体現するとともに、歴史的な移住の伝統を次代へ継承しています。その意味と象徴性は極めて豊かです。

淮宝は、イナゴの根、木の洞、イナゴの葉で作られた目、年輪、そして姓の足の裏から構成されており、その主調色は木の根や黄土の色合いに由来しています。その全体的な造形は、数千年の歴史を刻むイナゴの根に端を発し、体に刻まれた環状の模様は、その根の歩みと大イナゴの樹が辿った移動の軌跡を物語っています。淮宝の足跡は、家系の姓を示す印でもあり、一歩踏み出すたびに、さまざまな先祖の名を刻んだ痕跡を残し、かつて大イナゴの樹の下で旅立った一千二百三十人の移民の子孫たちを象徴しています。淮宝の姿は、移住の流れをくむ人々の共通のルーツと故郷を体現し、大イナゴの樹の子どもたちの魂そのものを捉えています。それは人々に深い故郷への愛着を呼び起こし、精神の安らぎの場を提供するとともに、徳と孝の価値観を広め、私たちの祖先の起源の文化を讃えます。

 

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洪通の大イチョウ