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清明の春の行楽:紅通の大槐樹祖根尋根・祖先崇拝公園では、春が満開を迎え、春の豊かな風情にあふれています。
2023-04-06
4月5日、清明節の季節には、空気は澄み渡り、景色はすっきりと冴え、万物がいきいきと芽吹きます。中国の人々の故郷・先祖の聖地として知られる「洪洞大槐樹祖根・祖先崇拝公園」では、百花が咲き誇り、緑がいっそう豊かに広がっています。ルーツを求めて移住した人々の子孫たちや、春の行楽を楽しむ地元の来訪者たちは、園内を散策しながら、この季節ならではの美しさと風味を心ゆくまで堪能しています。一方で、2023年臨汾・洪洞大槐樹祖根・祖先崇拝観光シーズンを祝う多彩なイベントも開催中で、『槐樹の故郷に墨と筆を――先祖への思い』書画展、「私の街、私の家」写真展、第14回洪洞名物スナック祭り、さらには伝統芸能の公演など、盛りだくさんの内容が繰り広げられています。

洪洞の大槐樹祖根尋根・祖先崇拝公園の民俗村と景勝地では、園外で開催される名物グルメ祭りとともに、洪洞の馬托や蒸し飯、カリッと揚げた豚肉、臊子麺、楊斜産の燻製鶏など、食欲をそそる郷土の逸品が数多く並び、訪れる観光客や食通たちを魅了しながら、地域の味わいを堪能するひとときを演出しています。正午と夜の二回行われる毎日の歌劇公演には、熱心なファンが大勢集まり、普劇ならではの独特な文化的魅力を間近に体感できるだけでなく、この大切な芸術を守り、発展させていく取り組みにもつながっています。一方、景勝地内の桃林では、花々が満開を迎え、輝くような美しさで訪れる人々の目を奪います。春爛漫の魅力に誘われた観光客たちは、陽光あふれる賑やかな雰囲気の中で、花々をじっくりと愛でたり、写真を撮ったりと、しばし足を止めています。

2023年によると 毎年開催される臨汾・洪洞の大槐樹根探訪・祖先崇拝観光シーズンは、3月29日から5月1日まで、三つのフェーズに分けて多彩なイベントを展開しています。現在は第2フェーズが進行中で、書画展や写真展、食の祭典などが4月10日まで続きます。さらに、景勝地が独自に企画する春の特別プログラム「春の散策・花見・根探訪ツアー」も引き続き盛況で、来場者により一層の充実感と質の高い旅の体験を提供しています。

キーワード:
洪通の大イチョウ
