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色とりどりの国慶節の祝賀行事により、訪れる人々は洪洞の祖霊木の聖地で“故郷に帰る”ような感覚を味わうことができ、サービスの質も抜群です。
2021-10-08
国慶節休暇の最終日、長く待ち望まれた晴れ間が、連日の雨をようやく振り払い、姿を見せました。山西省洪洞県の大槐樹風景区では、空が晴れ渡るにつれて、訪れる人々の表情もいっそう明るさを取り戻したようです。若い観光客たちは小さなグループで園内へと歩み入り、笑い声とおしゃべりに包まれながら、マスクや帽子に覆われた顔にもかかわらず、みな心なしか輝きを帯びていました。根彫りの門の外では、まもなく始まる「花嫁を迎える扉を開く」公演を見守るため、高齢者や子どもたちを伴い、自家用車でやって来た家族連れが大勢待ち構えていました。

朝 午前8時40分、根彫り風景区の入口では、「門を開けて花嫁を迎える」演目が定刻通りに始まりました。来場者たちは一斉にスマートフォンを掲げ、記念すべき瞬間を捉えようと写真や動画を撮影しました。大槐樹に象徴される先祖の故郷が、移住者の子孫たちを「故郷へ」と迎え入れる様子を、心から喜びながら見守っていました。九本の槐布のスカーフはそれぞれ「九という数字の“団結への帰還”」を表し、故郷の地酒18杯は出身地18州への敬意を示すものでした。さらに、洪洞の威風堂々たる銅鑼と太鼓の轟く音が、参加者をいっそう故郷の温もりと、大槐樹による質の高い「帰郷」サービスの世界へと誘いました。
郷土名産店の外に設置された青銅像の前では、観光客たちが「大きなイタヤカエデ」をモチーフにしたコラボ商品のアイスクリームを手に、青銅製のテーブルに腰を下ろして写真撮影を楽しんでいます。 ポーズ 仲間たちに写真を撮らせましょう。 「気候は一段と涼しくなりましたが、大槐樹のそばに来たら、ぜひオリジナルグッズのアイスクリームを味わい、その名物である根彫りの門や、アイスにちなんで作られた影絵の壁と一緒に写真を撮ってみてください。」

観光客の間で最も人気のある国慶節イベントは、間違いなく 文学試験と武術試験を備えた「ナショナルトレンド科挙フェア」は、親子連れの家族を数多く呼び寄せ、大槐樹風景区に祝祭の雰囲気を満たしました。一方、「ナショナルトレンドフードショー」では、洪洞の郷土料理や地域ならではの名物が来場者を楽しませ、まさに五感を満たすごちそうとなりました。
この国民の祝日連休、大きなイナゴノキの下で 「ルーツをたどり、精神を鍛え、喜びに満ちた人生を謳歌する」――中華民族の聖なる故郷であり、幸福の楽園でもある洪洞の魅力をぜひご体験ください。
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洪通の大イチョウ
