ロン姓
2021-05-06
その系譜は祝融氏族に遡る。明代には、栄姓の始祖が平陽府・洪洞県および趙城県の出身であった。明初、朝廷の命により、栄氏の人々は洪洞の大槐樹の下に集められ、各地へ移住させられた。清代末期には、その子孫は河南・山東・河北・北京・天津・山西など広く分布するに至った。栄姓に関する最も古い記録は、北宋時代の『広韻』に見られる。
【姓の由来】この姓は、祝融の子孫に由来する。『広韻』および『氏族志』によれば、古代の伝説上の部族長である祝融の子孫のうち、一部は先祖の称号に含まれる「融」の字を取って姓としたとされる。
【氏族の起源】容姓の主要な出自は南康郡である。南康郡とは、晋の太康三年(西暦282年)、廬陵郡の一部を分割して設置された郡で、その管轄地域はおおよそ現在の江西省南康区および贛県に相当する。
【堂号】容姓の主な堂号は「古黄堂」である。古黄堂とは、「白虎通義」によれば、伏羲・神農・祝融を黄帝に先立つ三皇とみなしていることに由来する。「古黄堂」と称される所以である。
【家廟対聯】栄氏の代表的な対句は次のとおりである。「祝融に由来し、三皇の一に列す(祝融)」「神帝炎帝の末裔にして、祝融の遺風を守る一支(栄姓)」
【人口】第四回全国人口センサスの結果によると、山西省には姓が「栄」の人々が3人います。
【祭壇厨子】榕氏の先祖位牌は、大槐樹の下にある宗祠の第10号祭壇厨子に祀られている。
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洪通の大イチョウ
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