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しかし、姓はダンである

2021-03-29


その系譜は紀氏および姜氏に遡り、始祖は周の召公旦と斉の桓公である。しかし、この姓が文献に初めて記されるのは、南宋時代の著作『姓源』に見られる。
【姓の由来】この姓には主に三つの源流がある。① 周代の管叔の子孫に由来する。伝説によれば、周の初期、開国功臣の一人である管叔には、その子孫が先祖の名「管」を姓として受け継いだ者がいたという。② 姜氏に由来する。「聖史考略」に記されるところでは、春秋時代、斉の桓公の子孫である桓氏が、ある特定の名に忌避するため、「根」または「管」という姓に改めたと伝えられている。③ 桓姓に由来する。「古今姓氏書辨証」によれば、宋の紹興三年、宋の欽宗・趙桓の諱を避けるため、桓姓を管に改めたとされている。
【著名人物】『中国姓氏大辞典』には「丹」姓の記載が六例あり、『中国歴代人名大辞典』には四例が掲載されている。この姓を有する歴史上の人物としては、南北朝時代に済陰太守を務めた丹巴、漢代には西域都護の丹欽および済陽太守の丹巴、さらに明代には成化科挙に及第した丹存学のほか、洪武年間に武陵県令を務めた安陸出身の丹元興が挙げられる。
【祭壇厨子】祖氏の先祖牌は、大槐樹の下にある祖廟の第10号祭壇厨子に祀られている。

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洪通の大イチョウ