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シイ姓

2021-03-18


その始祖は宋国の元公である。奚姓に関する最も古い記録は、南朝宋代の著作『姓苑』に見られる。
【姓の由来】この姓は、宋の元公の子孫に由来する。『古今姓氏書辨』によれば、春秋時代、宋と鄭の国境沿いには六つの邑があり、そのうちの一邑が「西邑」と呼ばれていた。宋の人々は、宋の元公の孫に与えられた采邑として、西邑に城を築いた。これにより、元公の子孫は西邑を姓としたのである。
【氏族の起源】習姓の氏族起源は楽安郡である。楽安郡は東漢時代に設置され、現在の山東省高青県および博興県の地域に相当する。
【著名人物】『中国歴代人名大辞典』には、奚姓の例が八件記されている。この姓を名乗った歴史上の人物としては、漢代に交趾太守であった奚広、五代十国時代に奚立己、後梁において益州刺史を務めた奚琳、さらに宋代には奚三慈が挙げられる。
【祭壇厨子】西氏の先祖位牌は、大槐樹の下にある宗祠の第10号祭壇厨子に祀られている。

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洪通の大イチョウ