李という姓
2019-09-18
先祖に当たる創始者は、姜李と李栄である。李姓に関する最も古い記録は、南宋時代に編纂された『姓源』に見られる。
【姓の由来】この姓には主に二つの源流がある。① 江李の子孫に由来するものである。晋代に江李という人物がおり、その子孫は先祖の名に含まれる「李」の字を取って姓とした。② 李戎の子孫に由来するものである。「李」は「李」とも表記され、古代には李戎と称される古い戎の国があり、その一部の子孫が「李」を姓として受け継ぎ、後に略して「李」となった。
【氏族の起源】李姓の氏族起源は河東郡である。河東郡は秦代初期に設置され、現在の山西省における黄河の東側、夏県周辺の地域を管轄していた。
【著名人物】『中国歴代人名大辞典』には、李姓の人物が二人記されている。この姓を有する歴史上の人物としては、漢代の李仲仁、北斉時代の御史大夫・李伯慮、および明代に興国府の県丞を務めた李溥らが挙げられる。
【祭壇厨子】李氏の先祖位牌は、大槐樹の下にある宗祠の第7号祭壇厨子に祀られている。
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洪通の大イチョウ
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