中秋の名月の夜、古木のイチョウの下では、秋の雨も愛する人々の帰郷を阻むことはできない。
2019-09-16

9月14日、中秋節の小型連休2日目も、洪洞県の祖樹風景区は訪れる人々でにぎわいをみせました。天候にはあいにくの展開となり、午前8時ごろから小雨が降り始めましたが、駐車場には各地から帰省する旅人たちの車が次々と到着。チケット売り場では観光客たちが整然と列をなし、園内各所では家族連れが傘をさして仲睦まじく歩く姿が見られました。秋の雨が長く続いても、その心を和らげるようなしっとりとした風情は、故郷へとつながるこの心温まる旅路に、さらにひと味深い季節ならではの趣を添えているかのようでした。
中秋節の小型連休期間中、洪洞の大イチョウ景勝地では、多彩で盛りだくさんのテーマイベントが次々と開催されました。この時期に祖廟を訪れた来場者には、故郷からの感謝の気持ちとともに、趣向を凝らした記念品が贈られました。さらに、同景勝地では、天候に左右されず魅力あふれる特色ある公演も繰り返し上演されました。
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洪通の大イチョウ
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