郭姓
2019-08-19
その始祖は郭仲と郭舒である。郭姓に関する最も古い記録は、北宋の『広韻』に見られる。
【姓の由来】この姓は、姬氏に由来する。郭という国には、東郭と西郭の二つがあり、いずれも周の文王の弟が建国した。東郭の君主は郭叔で、その領地は現在の河南省鄭州市の隣にある滎陽にあり、後に鄭国によって併合された。一方、西郭の君主は郭仲で、その領土は現在の陝西省宝鸡市に位置し、やがて晋国によって征服された。これらの諸国が滅亡した後、東郭および西郭の君主の子孫たちは、旧国の名にちなんで「郭」を姓として受け継いだ。
【著名人物】『中国歴代人名大辞典』には、郭姓の例が六件記されている。この姓を名乗った歴史上の人物としては、春秋時代の晋国で重臣であった郭舍や、西漢にあって博士として『春秋』を講じた学者・郭光などが挙げられる。
【祭壇厨子】郭氏の先祖牌位は、大槐樹の下にある宗祠の第7号祭壇厨子に祀られている。
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洪通の大イチョウ
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