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パン姓

2019-02-18


この姓は、盤瓠(ぱんこ)氏族にその起源を遡る。明代には、祖先が洪洞県・平陽府・趙城県に戸籍を置いた潘氏一族が、王朝初期に洪洞の「大槐樹」遺跡から各地へ集団移住させられた一員であった。清代末期には、その子孫は河南省・山東省・河北省・安徽省・江蘇省・山西省など広く分布するに至った。潘姓に関する最も古い記録は、南宋時代に編纂された『姓苑』に見られる。【由来】この姓は盤瓠氏族に由来する。『通志・氏族略』によれば、古代、西南地域の部落長であった盤瓠の子孫が、先祖の名にちなんで「潘」という姓を採用したとされる。潘姓は、古代西南地方で広く見られた六つの姓の一つであった。【著名人物】『中国歴代人名大辞典』には、潘姓を有する人物として三名が掲載されている。潘氏の歴史上の人物としては、明代に一人……

その系譜は潘胡氏に遡る。明代には、潘氏の先祖の出自は平陽府・洪洞県および趙城県にあった。明初、朝廷の勅命により、潘氏の人々は洪洞の大槐樹の下に集められ、各地へ移住させられた。清代末期には、その子孫は河南・山東・河北・安徽・江蘇・山西など各地に広がった。潘姓についての最も古い記録は、南宋時代に編纂された『姓苑』に見られる。

【姓の由来】この姓は、盤瓠の子孫に由来する。『通志・氏族略』によれば、古代、西南地域の部族長であった盤瓠の子孫は、祖先の名にちなんで「盤」を姓としたという。盤姓は、古代の西南地方で広く見られた六つの姓の一つであった。

【著名人物】『中国歴代人名大辞典』には、潘姓の事例が三件記されている。この姓を名乗った歴史上の人物のうち、潘明は明代に生きた人物である。

【人口】第四回全国人口調査によると、山西省には潘姓の人が40人おり、そのうち臨汾市に11人いる。

【祭壇厨子】大槐樹の下にある宗祠の第6号祭壇厨子には、潘氏の先祖位牌が祀られている。

 

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洪通の大イチョウ