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ゴールドメダル認定のツアーガイドが、今年のメーデーに、大きなイナゴノキの木の下で、六世紀にわたる文化遺産を体験する旅へとご案内します。
2018-05-02
山西省で待望の第1回「大団樹杯」ゴールドメダル観光ガイド100人競技大会が26日に閉幕し、5月の小型連休も静かに到来しました。
今年のメーデー休暇はどこへ行こうと思っていますか?
さあ、「大きなイタヤカエデ金メダルツアー」ガイドに同行し、洪洞の祖居・大きなイタヤカエデへ足を運んで、歴史と文化が交錯して生み出す鮮やかな火花を体感してみませんか。
洪洞の大槐樹風景区は、大槐樹が集団移住の歴史を見届けた地を中心に据えた文化的なランドマークであり、自らのルーツを辿り先祖に敬意を表する聖地でもあります。史料によれば、洪武帝の治世3年から永楽帝の治世15年にかけて、ほぼ50年の間に、山西省洪洞の大槐樹の下で国家主導による大規模な移住が18回にわたり行われ、人々は18の省および500を超える県・市へと送り出されました。その対象となった姓氏は1,230以上に及び、漢族、回族、モンゴル族など多民族が含まれていました。こうした移動の規模は、中国史上最大級のものとして数えられます。 6世紀にわたる発展の過程で、大槐樹に結びつく地域文化は移住者とともに全国に広がり、さらには中国の国境を越えて海外へと伝播していきました。しかし、時の流れの中で、去っていった人々が携えていた多くの文化は歴史の砂に埋もれてしまいました。それでもなお、彼らの“故郷”である洪洞の大槐樹の地では、脈々と受け継がれてきた伝統が今もなお、そっくりそのまま守られています。
洪通の大イチョウの下では、国家級無形文化遺産である「大イチョウにおける祖先祭」に加え、六世紀にわたる移住の歴史、多彩な移住譚、一人ひとりと深く結びつく姓氏文化、そして見逃せない、豊かな伝統に彩られた特色ある郷土料理や芸能が楽しめます。
「サービス産業標準化国家級モデルプロジェクト」および「全国文明単位」に認定された紅通大槐樹風景名勝区では、皆さまを心よりお迎えし、先祖の故郷に受け継がれる数百年にわたる文化遺産をご体験いただきます。
キーワード:
洪通の大イチョウ
