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洪洞の大槐樹観光地:槐樹の下で新たな章が幕を開け、無料で市民に恩恵をもたらすことで真摯な思いを示す
2026-06-16
昼は先祖を祀る祭祀を行い、夜は次々と公演が繰り広げられます。6月12日より、洪洞・大槐樹景勝地の槐樹里街区では、無料で市民に親しまれる夜間公演イベントを開始。新たな夜間観光体験を通じて、遠方から近隣に至るまでのお客さまへ「招待状」を送ります。 
6月12日夜、故郷の舞台では多彩な演目が次々と繰り広げられました。舞踊『大花轎』では、祝祭感あふれる喜びに満ちた唢呐のリズムと、土俗とモダンが巧みに融合した演出、そして整然としながらもユーモラスな動きが、会場の雰囲気を一気に盛り上げました。続いて披露された歌曲『出稼ぎの山西人』は、根祖文化の深い底力と血脈でつながる文化的アイデンティティを観客一人ひとりに深く刻み込みました。歌い手は晋の風情をたたえた歌声で、旅立った人々の故郷への懐かしさを時空を超える情感の絆へと昇華し、会場全体に強い共感を呼び起こしました。さらに、参加型のプログラムである火吹きショーでは、出演者が圧巻の“本物の技”を披露し、会場の熱気を最高潮へと導きました。そのたびに、観客からは拍手と歓声、そして大きな掛け声が沸き起こりました。


ご案内いたしますと、当観光地では6月5日から7月5日までの期間中、毎週金曜日・土曜日・日曜日の19時00分から21時30分まで、槐樹里街区の老家戯台において無料の公演を実施しております。入場制限はなく、事前予約も不要で、遠方からお越しの皆さまはもちろん、周辺にお住まいの皆さまにも、誰もが平等に文化の饗宴をお楽しみいただけます。この無料の“文化の豪華なごちそう”は、観光客の夜のひとときを豊かにするだけでなく、当観光地が掲げる「お客様第一」のサービス理念を体現するとともに、具体的な行動を通じて社会的責任を果たし、文化による地域住民への恩恵を着実に実現することで、心温まるひとときを届けています。

各種の芸能公演に加え、無形文化遺産の披露も華やかに登場し、道情の歌声が郷愁をたたえます。6月15日と16日の夜には、国家級無形文化遺産「洪洞道情」の上演が、槐樹里街区の老家戯台で盛大に開幕します。洪洞道情は山西省洪洞県に伝わる伝統劇で、長い歴史と独特の形式を持ち、濃厚な地域色を湛えています。初日の舞踊『大花轎』の祝祭的で快活な趣きや、火吹きパフォーマンスの視覚的迫力とはまた異なる、今夜と明日夜の無形文化遺産・道情の上演では、伝承者が洪洞道情の古典的な曲目を披露し、多くの観客に本場の槐郷の道情を間近で堪能していただき、伝統的な戏曲文化の魅力を感じていただきます。 
キーワード:
洪通の大イチョウ
